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作品規格次の規格は、全部門共通です。
■テーマは設けません。
■作品にはタイトルを付けてください。
■使用した植物リストを提出していただきます。
【チェック!】
使用する植物のうち、品種が同じでも、色が異なる場合などは別の種類としてカウントしてください。
また、岩苔などを使用する場合も、植物の1つとしてカウントします。
ハンギングバスケット※マスター、一般、ビギナーの部共通
■壁掛け式 壁面装飾を含め70cm×70cm以内。
■使用できる植物の品種数 (ビギナーの部のみ5品種までに限定。)
コンテナガーデン ■一般の部
80cm×80cmの中で、コンテナを中心としたディスプレイ
■ ビギナーの部
60cm×40cm以内のコンテナ作品(コンテナ以外の装飾は審査の対象外)
※使用できる植物の品種数 ビギナーの部のみ5品種までに限定。
■ 親子の部
80cm×80cmの中に2鉢以上のコンテナを入れてディスプレイする。
小学生以下の子供とその親で仲良く作ること。
※高さ制限はありませんが、風などで倒れないように対策をしっかりとしてください。
※規格外は審査対象外となります。(作品規格は搬入日を基準とします)
※コンテナ以外の装飾は審査対象外とします
審査基準 ■作品とそのタイトルが合っているか。
■使用する植物同士の適性が合っていて、作品自体が長く楽しめるか。
■提出する植物リストと、作品中の植物の種類が一致しているか。
■作品・器材がオリジナリティにあふれているか。
■コンテナガーデン部門は高さ制限がありませんが、作品全体のバランスも審査対象となります。
参考昨年のコンテナガーデン部門 ビギナーの部、親子の部入賞作品
ヒント■使用する植物の種類が極端に多いと、作品全体のバランスを欠くことがあります。
この点も審査の対象となります。
■使用する植物の目安は7品種程度が適当です。
ただし各部門のビギナーの部は5品種までです。
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